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2010年07月31日

町なかの鳥たち

中洲の大通り沿いに、ホームレスと思われるおじさんがいます。

新顔ですが、動物好きらしく、スズメにパンをやります。

灰皿だったものか、15センチ角ほどの皿がエサ箱、パンくずを置いてある。


最初はこわごわだったスズメたちも、この頃では恐れ気なく、

寝ているおじさんの足の近くでパンをつついている。


梅雨の大雨が続いたあと、何日もえさを取れなかったであろうスズメたちが

おじさんのエサ箱を覗きにきますが、おじさんもどこかに避難中、不在です。


カラスまで覗きに来る。


町なかの鳥たちは、もっぱら人間の出すゴミから食糧を調達しているのです。

銀行の帰り道、気になるエサ箱を見ると、おやスズメがたかっている。


ようやくおじさん帰宅。早速にパンを与えたようです。

傍を通る通行人もなんのその、数羽が入れ替わり立ち代りでパンをくわえては飛び去っていく。


川向こうからもひっきりなしに新たなスズメが飛んでくる。

情報網が張り巡らされているようです。


昼食しながら空を見上げて、思いがけずハヤブサを見たこともあります。

上空を旋回して獲物探し。


町にいるドバトやムクドリを狙っているのでしょうか。

時には、カラスに追われてビルの上を飛んでいく姿も見るし。


カラスにエサやりするおばさんも居ます。

自転車でやってくると、カラスが群がる。

カゴからパンを取り出し、ばらまくとカラス大喜び。


あんまり栄養をつけると増えすぎて、街路樹に営巣する小鳥のヒナが襲われるんだけどなー


暑い中も、町なかの鳥たちは元気に生きている。


7月も終わり。

ああ、あと半月は酷暑が続く。

早くも、涼しい秋を待ちわびるこの頃です。

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