冬の終わり
早くも1月が終わります。
今が寒さの底でしょうか、毎朝起きるのが辛く、遅く帰る時にはほんとに寒い。
でも2月がくると思うと、もう春を迎える気分になってくるから不思議。
昨日の朝から、ネコが外に出してくれというようになりました。
日差しの暖かさを敏感に感じるようです。
今年は遅かったスイセンが、ぽつぽつと白く咲き始めている。
ウグイスが、我が家の小さな池のほとりにやってきました。
ツツジの木からだんだんに下へ移動して、池のふちで水を飲んで飛び去ります。
久しぶりに我が家でウグイスを見て幸せな気分。
こうやって春を少しづつ感じる日々は、嬉しい時期。
でも、出ていったネコはもう帰ってきました。まだ時期尚早だという目で。
冬は行きつ戻りつしながら去っていくのです。
今年の冬はチュウヒをたくさん見たいと願っていました。
まだまだ不十分ですから、もう少し留まっていて欲しい。
冬の草原は、茶色く枯れたように見えても生きている、ほんとに枯れたのなら
バラバラになって飛び散るはずだ、ホラ、こんなにしなやかでしょ、と息子から示されました。
正月に2人でドライブした時のことです。
やがて枯れ野も緑に萌え出ずる春を迎えるのでしょう。
その日までに、なんとかもっとチュウヒをファインダーに捉えたいものです。
私の冬は、まだまだ終わりません。

